・キズ! & リコール & 整備

 車は走っていれば飛び石などによって多かれ少なかれキズは付いてしまうもの。でも頭では分かっていても、いざ付いてしまうと・・・、ムカッ!!とするものでもあります。

 ここではその怒りを抑えるために、HPの更新のネタとし報告していこうと思います。

 ・2004/10/07

 飛び石による小キズです。写真では分かりにくいかな?納車の前日に抽選ナンバー取得のため陸運局に行った帰りに付いてしまったそうです。
 営業マンの I さんは納車時にちゃんと自己申告してくれました。自分だったら黙っているかも。
 これがこのBP5Bがキズだらけになる前触れでなければよいのですが・・・。


 ボンネットの左端に塗装が僅かに垂れたと言うか、溜まったような盛り上がった部分があり、その中に小さな気泡が認められます。
 要するに、工場で塗装を失敗したって事ですね。
 納車のチェック中に僕が発見しました。
 当然 I さんは、アチャーという表情。
 これを綺麗に直すにはボンネットを全塗装するのかな?
 ま〜、この位の事は目をつぶっても構わないけどね。余程注意しないと見つけられない程度の物ですから。
 でもその分、何かサービスしてくれないかな?


 ・2004/10/08

 ドアパンチと思われるヘコミです。
 デパートの地下パーキングでやられました。
 こんな事をする奴って、車を全く愛していない奴なんだろうな。あ〜、腹立つ!!

 写真は後日、別の駐車場で撮ったのですが、ラインを映り込ませるとヘコミ具合がよく分かりますね。
 僕の心のヘコミ具合はもっと深いです。
 納車2日目だと言うのに・・・。
 上で変なこと書いたからかな?


2004/11/25
 追記
 デントリペアで修理しました。修理結果はこちら


 ・2004/10/18

 バイクのタイヤキックによるキズです。
 後ろから渋滞の列をすり抜けてきたバイクにドン!とやられました。
 渋滞のため追いかけることもできず、ナンバーの確認もできないまま逃げられました。
 冗談じゃないよ〜!!
 すごいペースでキズが付いていくんだけど、この先大丈夫かな?
 不幸中の幸いで、上のキズはひっかきキズですが、何とか目立たなくすることは出来ました。
 下のキズはゴムがこびり付いてだけで、コンパウンドで消すことが出来ました。
 金属部分でヒットされなくて良かった〜。


 ・2004/10/23

 ダッシュボードの表皮剥離です。
 自分でやってしまったキズ第一号です。
 3連メーターフードの位置が少し気にくわなかったので外そうと思い、メーターフードに手を掛けて力を入れたところ、「バリ!」と・・・。
 両面テープが剥がれたかと思ったら、ダッシュボードの表皮が浮いてしまいました。
 右の写真のがメーターフードを少し持ち上げた状態です。
 剥離した部分の光の加減の変化が分かるでしょうか。
 迂闊でした。
新品で汚れのないダッシュボードに貼っていたので強力に着いていたようです。
 GF8Eの時はダッシュボード上にメーター等を両面テープで付けても、埃だらけだったから剥がし安かったんだろうな。反省。
 幸い、剥離面積が小さいのと、破れたわけではないので、メーターフードの重さで普段は浮いてきません。
 皆さんはこんな馬鹿なことにならないようにご注意下さい。
 それにしても、今後メーターのメンテナンスとかで外す必要が出てきたらどうしよう。


 ・2005/01/15

 自分でやってしまったキズ第二弾です。
 ドアパンチの一件以来、外出先では可能な限り駐車場の端に停めるようにしていました。
 今日も壁際のスペースに停めようとしたところ、「ガリッ」と鈍い感触が・・・。
 隣が大きいパジェロであったため、なるべく壁寄りにしてパジェロから離して停めようと思ったのが敗因でした。
 壁の一部が柱のために出っ張っていて、その角にぶつけてしまいました。
 あ〜〜〜!チクショ〜!!駐車場の壁に変な出っ張り作るんじゃね〜!!!気付かなかった俺が悪いんだけど・・・。
 これの修理っていくらかかるんだろう?
 僕の涙の滴は、ボディに付いた雨水よりも大きいです。

 2005/02/22 
追記
  1/25の事故でリアバンパーも交換したため、この傷はなくなりました。


 ・2005/01/23

 自分でやってしまったキズ第三弾。
 とある仮説駐車場でのことです。
 指示通りに前向き駐車しようと、前輪が車輪止めに当たるまでゆっくり前進させた時でした。
 「ベコッ」という音と共に視界の隅で動く車輪止めが・・・。
 「エ〜、まさか!」車を降りてみると、車輪止めの支柱(↑)にアンダースポイラーがぶつかっていました。
 よく見ると、仮に支柱に当たらなくても鉄パイプが高過ぎるため、スポイラー全体がぶつかってしまうところでした。
 なんで車輪止めをこんな高さで作るんだ!!
 「駐車場でのトラブルは一切責任を持たない。」と言うのが常識ですが、この件は別じゃないのか?車高を落としているわけでもないし。
 と言うことで、駐車場の管理者と現在交渉中です。

 2005/02/02 
追記
  駐車場の管理者から連絡があり、会社で修理代を負担するとのこと。
  いや〜、交渉してみるもんですね〜。
  流石、大手の会社だけのことはあり、良い対応でした。 


 ・2005/01/25

 ポストにハガキを投函するためにハザードを点けて路肩に一時停車しているところに、スクーターが突っ込んできました。
 スクーターの運転手は、車列を左から追い抜こうとしたようなのですが、車列の陰で停車している僕の車に気付かなかったのでしょう。
 僕は車の流れが途切れたら発車しようとルームミラーを見ていたので、スクーターが突現車線変更をし、リアガラスをヘルメットで突き破る所までの一部始終を見ていました。
 幸いスクーターの運転手は軽いケガで済んでいました。
 スクーターもカウルが割れたくらいで済んでいたようです。
 僕のBP5Bはと言うと・・・。
 相手が軽いスクーターだからフレームは大丈夫だと思うけど、リアゲートとリアバンパーは交換になるから、「修復歴あり」になりますね。
 「事故車」にはならないだろうな?ディーラーに即日入院となりました。
 バイクの皆さん、左からの追い抜きは気を付けましょうね。

 2005/02/22 
追記
  相手の全額負担で修理することになったのですが、修理代の振り込みが遅れたため、車が戻ってくるまで時間が掛かりました。
  リアゲートとリアバンパーを新品に交換しました。


 ・2005/07/12

 リヤドア外側ハンドルの不具合について、リコールの届出がありました。
 僕のBP5Bは点検の結果問題はなかったので、「キズ!」ではありませんが、リコール内容についてこのコーナーで紹介をします。
 リコール内容についてはこちら


 ・2005/09/02

 ボディのキズが大分溜まってきたので、ここで一挙に公開します。

 @〜Gは、高速道路での飛び石が原因と思われる塗装の剥がれです。
 Hはバンパーのズレです。固定用のスリットが割れてしまっています。原因は不明ですが、ディーラーの話ではバンパー下面を打ち付けたときに割れたのではないかと言うことでした。


 拡大写真を見たい方はこちら


 ・2005/09/16

 リヤドア外側ハンドルの不具合についてのリコールで、対象車が追加されました。
 リコール内容についてはこちら


 ・2006/02/03

 ブレーキを踏んで止まる寸前に、運転席側の前輪から「コッ、コッ、コッ」と言う感じの振動を感じるようになりました。
 ディーラーで点検して貰ったところ、ブレーキローターの裏側の表面にブレーキパッドが張り付いて腐食したような痕があることが分かりました。
 表面が均一でないために振動を発生していたようです。
 長期間放置したことなんかないんですけどね。凍結防止剤のためでしょうか?
 クレーム対応で4枚とも交換してくれました。


 ・2006/05/21

 またまたキズが溜まったので公開。

 @は、飛び石が原因と思われる塗装の剥離です。
 Aは、駐車場でやられたのではないかと思われる小さい引っかき傷です。
 Bは、雪で隠れていた縁石にヒットして割ってしまいました。左サイドのみ購入して新品に交換しました。


 拡大写真を見たい方はこちら


 ・2006/07/30

 やってしまいました(涙
 とあるスポーツセンターの駐車場。出口の横に止めていた僕は左折で出ようとしていたのですが、「バキッ」という音と共にアクセルに抵抗感を覚えました。
 「ん?空き缶でも踏んだのかな?」
 背伸びしてサイドミラーを覗き込むと、そこにはtara号のリヤ・ドアにフレンチ・キスをしているガードレールが・・・!
 車から降りて確認すると、フレンチ・キスどころか、ディープ・キスになっていました。
 写真では分かりにくいでしょうが、ドアが広範囲に凹んでいます。
 このガードレールは運転席からは完全に死角になっていました。
 こんな背の低いガードレール、見えねぇよ!!
 とは言え、駐車場に入るときには目に入っているわけですから、僕の単なる不注意です。
 レガシィよ、ホントにゴメンね。

 2006/08/06 
追記
   板金修理から戻ってきました。


 ・2006/10/06

 関越道路を走行中に飛び出してきた小動物(タヌキかな?)と衝突したために、フロントアンダースポイラーが曲がってしまいました。
 スポイラーの材質は柔軟性があるために元に戻りましたが、曲がった状態で走行したためにガリキズが付いてしまいました。



 僕の実家は駐車場に入るために急な坂道を上らなければなりません。
 SUPER WAGON Damperの取り付け以降、坂に進入するたびにマフラーエンドを擦っていました。
 リヤの車高を10mm上げたからもう大丈夫か?


 ・2006/10/14

 バイパスを走行中に飛び石にやられました。


 ・2006/12/30

 2006/10/ 6に外れかけたフロントアンダースポイラーですが、雪の轍で引っかけてしまい再び外れました。
 しかも、今回は取付部分がこの様に破断してしまいました。


 バンパーの中央のネジ穴が破れていたためディーラーのメカマンに相談したところ、アンダースポイラーとバンパーにドリルで新たに穴を空けてボルト留めしてくれました。


 ・2007/03/07

 エンジンルームを覗いていたら、左写真のようなゴム製の物質を発見。
 まさか!と思いベルトを観察すると、矢印の部分の山が無くなっていました。
 このままベルトが切れたら大変だ!!
 すぐにディーラーに駆け込みました。


 すぐに切れることはないだろうとのことでしたが、走行距離が6万kmを越えていることもあり、交換することにしました。
 外したベルトを見てみると、約20cmにわたって山が一列切れていました。
 今回は偶然発見することが出来ましたが、日頃の点検が大切ですね!


 ・2007/05/17

 飛び石によってエアコンのコンデンサーに穴が空き、ガスが漏れてしまうためにコンデンサーを交換しました。
 それにしても、こんな所に石が飛び込むとは・・・。


 外されたコンデンサーです。穴が空いた部分だけがガスで濡れたようになっています。
 フィンの部分にぶつかればフィンが曲がるだけで済んでいたのに、パイプの部分にクリーンヒットしたんですね。
 飛び石には泣かされます。


 ・2007/06/30

 1ヶ月位前から、クラッチペダルを踏んだ時の音が気になっていました。
 ペダルを踏み込むと、エンジンルームの方から「ギュ〜」と言う音がします。
 ディーラーで診てもらったところ、クラッチを動かすレバー(→)の奥にあるベアリングのオイルが切れているのではないかと言うことでした。
 このレバーの脇からオイルをスプレーしてくれましたが、残念ながら効果なし。
 後日、ミッションを降ろして、クラッチをオーバーホールしてくれることになりました。

 クラッチの中身と修理結果は、こちら


 ・2007/07/28

 クラッチのオーバーホールの際に、ディーラーのメカマンが洗車をしてくれたのですが・・・。
 ホイールのブレーキダストを洗浄するために特殊な溶剤を使ったところ、キャリパーの塗装も落ちてしまいました。
 茶色い所は、洗浄されずにブレーキダストが残っている部分。
 銀色の所は、程良く洗浄されてキャリパーの塗装面が出た部分。
 灰色の所は、キャリパーの塗装が落ちてしまった部分。
 綺麗な色だったけど、信じられないほどに弱い塗装ですね。
 でも、文字とアンダーラインの塗装はしっかりと残っています。

 後日、クレーム対応で塗装し直して貰いました。


 ・2007/12/10

 走行中に段差を通過すると、後ろから「バタン、バタン」や「キュッ、キュッ」といった音が出るようになりました。
 当初はサブトランク内の工具が原因と思っていたのですが、実はこのリヤゲート・キャッチャーがガタガタでした。

 リヤゲートロアトリムの一部のクリップを外すだけで、キャッチャーを固定しているボルト(↑)にアプローチすることが出来ます。
 両方のボルトが完全に緩んでいました。


 2008/06/22 追記

 リヤゲートからの異音が再発したのでチェックしてみると、キャッチャーがまた緩んでいました。
 そこで、今回はただ締め付けるだけではなく、ゆるみ止め剤を使用してボルトが緩まないようにしました。


 ・2008/02/15

 アイドリングが不安定なためディーラーで点検。
 ディーラーでテスターに掛けると、1番と2番の燃焼室にバラツキがあることが分かりました。
 そこでプラグを点検すると、1番のプラグの締め付けが不足していることが発覚。
 しかし、締め増ししただけでは完治しないため、インジェクターの交換もすることになりました。
 これでアイドリングは安定するようになりました。
 見た目には分かりませんが、インジェクターが目詰まりでもしていたのでしょうか?

 プラグの締め付け不足と、インジェクターの不具合は関係ないと思われます。
 プラグ交換は、とあるカーショップで行ったのですが、ボクサーエンジンに不慣れなショップに依頼するべきではありませんでしたね。


 2008/04/22 追記
  その後、アイドリング不調が再発。
  再び、アイドリング時に「ポン・・・、ポン・・・」と失火しているかのような音が聞こえ、エンジンが振動するようになりました。
  もう一度ディーラーでテスターに掛けてみると・・・。

 その結果がこのグラフです。
 このグラフは、各燃焼室の回転のバラツキを表しているそうです。
 左が入庫時。右がインジェクター交換後。
 入庫時は4番気筒のバラツキが大きく表示されています。
 そこで、4番気筒のインジェクターを交換すると、右グラフのように各気筒のバラツキが少なくなりました。
 勿論、アイドリングは安定し、「ポン」と言う音は聞こえなくなりました。


 ・2008/02/29

 道路上にある小さな落下物に気付くのが遅れ、右フロント・タイヤで踏んでしまいました。
 その後にアンダースポイラーに当たったようです。
 もう少し早く気付いていれば・・・。


 ・2008/06/26

 走行距離が10万kmを迎えるため、ベルト類を交換しました。
 交換品:タイミングベルト、ウォーターポンプ、オイルポンプガスケット、ラジエーターホース


 ・2008/07/04

 6/26の作業時に、走行距離10万km以内で保証可能な不具合がないかどうか点検をして貰いました。
 すると、ステアリングのギアボックスから僅かにオイル漏れがあるとのこと。
 保証で交換してくれることになりました。
 tara号にとって最後の保証整備でした。
 写真は新品の交換パーツです。


 ・2008/08/06

 ScLaBo愛川のカラードエンジンカバー。
 数ヶ月前から徐々に塗装が剥がれてきました。
 使用期間は、前の所有者から計算すると二年以上経ったことになります。
 高熱に曝される場所だから、仕方ないのでしょうか。


 ・2008/08/29

 これも数ヶ月前から気になっていた塗装の剥がれ。
 これがどこだか分かりますか?
 なんと、STI製のフロントアンダースポイラーです。
 このパーツって無塗装の樹脂むき出し品なのかと思っていたのですが、表面がビニールか何かでコーティングされていました。
 白く見えるのが、剥がれた被膜の裏側です。
 ディーラーに相談してみると、ディーラーの整備士もコーティングされていることを知らなかったようです。
 パーツの保証期間も過ぎているため修理には応じてもらえませんでした。
 それは仕方ないとしても、保証期間が過ぎて直ぐにこんな具合になってしまうとは・・・。


 ・2008/08/31

 助手席側のHIDフォグが点滅するようになったかと思うと、点灯しなくなってしまいました。
 ヒューズが切れたのかと思い点検してみると、切れてはいませんでしたが腐っていました・・・。
 バンパー内の湿気によって錆が発生したようです。
 新品のヒューズに交換して点灯するようになりましたが、ヒューズホルダー内も錆びているだろうから、こっちも交換しないとな。


 ・2008/09/23

 下周りの作業のためトランクにフロアジャッキを積み込もうとして、やってしまいました(涙。
 数十kgは有ろうかと言うフロアジャッキを落としたにもかかわらず、この程度のキズで済んで良かったと思うべきかな。
 リヤバンパーがもげたり、足の上にフロアジャッキが落ちなくて良かった。


 ・2009/01/17

 走行距離114,687km。
 エンジンのメンテナンスとして、吸気系の洗浄を行ってみました。
 洗浄剤はThreeBondの6601K カーボンクリーナーと言う物です。
 吸気バルブやピストンヘッドに付着したカーボンを溶解・除去出来るそうです。
 エンジンを回しながら、インマニの配管から点滴のように洗浄剤を投与。
 すると、マフラーからは写真のようにもの凄い白煙が出てきて、辺り一面が真っ白になってしまいました。

 施行後は・・・、回転が軽くなったかな?
 効果を劇的に体感出来るものではないですが、気分的にはスッキリしました。


 ・2009/02/14

 エンジン警告灯が点灯したためディーラーのセレクトモニターで検査したところ、リヤのO2センサーが故障していると診断されました。
 走行距離116367kmで交換。
 過走行車だから仕方ないか。


 ・2009/08/15

 助手席側のHIDフォグが再び点灯しなくなりました。
 前回(2008/ 8/31)点灯しなくなった時に交換したヒューズは問題なかったものの、ヒューズホルダー(←)の中は錆びまくっていました。
 予想されていたことだけど・・・。


 そこで、ヒューズホルダーを新品に交換。
 これでバッチリ点灯するようになりました。


 ・2009/08/30

 車検に備えてナンバープレートカバーを外そうと思いネジを回したところ、途中から回らなくなってしまいました。
 フン!と力を入れたところ、ぐにゅ〜っと言う感触が・・・。
 なんと、バンパーの受けの部分が破損してしまいました。
 錆びたボルトがスピードナットに喰い付き、スピードナットが回ってバンパーを千切ってしまったわけです。
 ボルトの先端がバンパー内の発泡スチロール(エネルギーアブソーバーフォーム)に食い込むために、湿気が残って錆びてしまったのでしょう。
 板を当てがって応急処置をしましたが、いずれ本格的な修復を検討中です。

追記
 バンパーをDS402エアロバンパー交換したため、修復の必要性はなくなりました。


 ・2009/09/09

 車検に伴い、以下のベルトを交換しました。
 交換品:エアコンベルト、パワステベルト


 ・2009/10/29

 エンジンを止め、キーを抜いた時に違和感を覚えました。
 キーの抜き差しを繰り返して違和感の原因を探ってみると、抜く瞬間に鳴るはずの「カタン!」と言う音がしません。
 ディーラーで調べてみると、音がしない時はハンドルロックが効かないことが判明。
 機能的には何の問題もないのですが、気分が悪いので修理して貰うことにしました。
 キーシリンダーを丸ごと交換するため、キーも交換となりました。


 ・2009/11/03

 8月にHIDフォグの助手席側のヒューズホルダーを交換しましたが、今度は運転席側です。
 助手席側ではバラストのヒューズホルダーが錆びていましたが、運転席では電圧下降防止リレーのヒューズホルダーが錆びていました。


 ・2009/11/26

 マルチインフォメーションモニターが点いたり消えたりするため交換。


 運転席のパワーウィンドゥのスイッチが硬くなり、窓を途中で止めることが出来なくなったため交換。


 リヤドアのロックを解除できなくなることがあるため、アクチュエーターを交換。


・2010/03/23

 高速道路を走行中に「ガンッ!」と音が・・・。
 またもやフロントガラスに飛び石を喰らってしまいました。
 車を降りて観察してもその時はどこにもキズが見当たらず、ガラスの損傷は免れたと思っていました。
 しかし、数日後にガラスにヒビが入っているのを発見。
 飛び石はワイパーのすぐ下の部分(※)に当たっていました。
 ほんのちょっと上にずれていれば、ワイパーにキズが付いただけで済んでいたのに・・・。
 キズは1→2→3と日々成長してしまったため交換を余儀なくされました。
 ガラスは二枚目と同じクールベールを選択しました。


・2010/06/12

 いわゆる「サンキュー事故」のためにフロントを破損してしまいました。
 詳しい事故の状況は、日記の方に記載しています。


・2010/08/04

 加速時にハンチングを起こすためディーラーに入庫して調べた結果、3番気筒のイグニッションコイルが不調で失火していました。
 ついでに他のイグニッションコイルも新品に交換しました。


・2010/08/22

 HANABi brand LEDテールランプが切れてしまいました。
 いつから切れていたんだろうか。
 修理についてはこちら


・2011/09/24

 車検に伴い、以下の交換を行いました。
 交換品:クラッチディスク、クラッチカバー、クラッチレリーズベアリング
      エンジンマウント、トランスミッションマウント、ピッチングストッパー
      ロアアームブッシュ(フロントトランスバースリンクブッシュ、リヤトランスバースリンクブッシュ)、リヤデフマウント
      ブレーキフルード、クラッチフルード


・2012/11/04

 信号待ちをしていたところ、トラックに追突されました。
 詳しい事故の状況は、日記に記載しています。
 全損扱いになったため、これを機に乗り換えることにしました。






 









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